企業マンガ・コミック制作の費用と期間。見積もり前に決めること
サービス紹介、採用、教育に使うマンガ・コミックの費用と期間を左右する要素、制作工程、依頼前の準備を解説します。
企業がマンガやコミックを使う目的は、複雑なサービスを分かりやすく伝える、導入後の変化を物語で見せる、採用や研修の内容を読み進めやすくすることです。制作費はページ数だけでなく、企画、シナリオ、登場人物、カラー、描画密度、掲載媒体によって決まります。
費用を左右する主な要素
- ページ数とコマ数
- モノクロまたはカラー
- 企画・取材・シナリオ作成の有無
- キャラクターデザインと登場人物数
- 背景、製品、資料などの描き込み量
- Web、SNS、広告、印刷などの使用媒体
- 翻訳、縦読み、動画化などの展開
原稿がある場合でも、そのままコマへ分けるだけでは伝わりやすいマンガになりません。誰がどの順番で読み、どこで疑問を持ち、最後に何を理解してほしいかを整理して、セリフと絵の役割を決めます。企画や構成から依頼する場合は、その設計分が制作範囲に加わります。
一般的な制作工程
- 目的、読者、掲載媒体のヒアリング
- 内容整理、プロット、シナリオ
- キャラクターと画面の方向性
- ネームによるコマ割りとセリフ確認
- 下描き、線画、着色・仕上げ
- 文字、吹き出し、全体デザイン
- 校正、用途別データの書き出し
修正はネーム段階でまとめる
完成後に構成やセリフを大きく変えると、複数のコマを描き直す必要があります。内容に関する関係者の確認はネーム段階で行い、作画後は表情、色、細部の調整を中心にすると、費用と納期を管理しやすくなります。社内で誰が最終確認するかも事前に決めておきましょう。
制作期間の目安
短いマンガでも、内容整理、ネーム、作画、確認の各工程が必要です。4ページ程度で原稿や構成案が揃っている場合は、通常3〜5週間程度が一つの目安です。企画・取材から行う場合、ページ数が多い場合、カラーや複雑な背景が必要な場合は期間を追加します。
KENIKOの参考価格
依頼前に用意したい情報
- マンガで解決したい課題
- 想定する読者と掲載場所
- 必ず伝える情報と避けたい表現
- 参考資料、製品写真、既存キャラクター
- 希望ページ数、カラー、サイズ
- 公開日、印刷日、社内確認の流れ
- 将来のアニメーション・Web展開
KENIKOでは、企画、シナリオ、ネーム、作画、デザインを一貫して制作し、必要に応じてイラスト、アニメーション、Webへ同じ世界観を展開します。
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